本が生まれ、読み継がれるために
私たちの使命は、出版を支え、出版の文化を守っていくことです。
本は時代や媒体に応じて、紙やデジタルなど、さまざまなかたちで世の中に出ていきます。
私たちはこの「かたちづくり」――出版物のデータ制作に取り組み、プロフェッショナルとして培ってきた高い品質と最新の技術力を提供することで、出版文化を未来へ繋げていくことに貢献します。
出版業界の課題解決に向けて
近年、出版は製造や流通において多くの課題を抱え、読者が欲しい本を入手できないケースが増えています。
その一方で、余剰となった本の在庫が積み上がることも大きな問題になっています。
こうした状況に対し、KADOKAWAは出版製造流通DXプロジェクト「BEC(ベック)」を推進し、「営業」「製造」「物流」の三位一体で、読者の需要に応じた供給を実現する仕組みを構築してきました。
この仕組みを機能させる要(かなめ)となるのが、「適切な出版データの永続的な制作・管理」です。
私たちKADOKAWA KEY-PROCESSは、このデータの制作・管理という中核となるプロセスを担い、「必要な本を、必要な人に、必要な時に」届けるための基盤を支えています。
変化の激しい時代の中でも、出版が持つ価値を未来へつなぐために。
私たちはこれからも、出版の新しい形を支えるプロセスに誠実に向き合い続けていきます。